交通事故が人身事故だったら

交通事故はいつ誰が起こしても不思議ではない。特に人身事故は責任も重く過失も問われるときがある。人身事故とは交通事故が相手に対し被害を負わせたときに事故をいう。人的被害をともわなない物損などの事故は含まれない。人身事故を起こしたときはまずは人命救助。次に救急車や警察への通報。そして保険会社へまず第一報をいれよう。
新車を購入したために、今まで乗っていた自家用車をディラーの方に下取りに出した。ディラー側で廃車の手続きをとるので、2か月くらい後に支払い済みの自動車税の差額が返金されると説明を受けていた。ところが2か月たっても、返金にはならない。ディラーに問い合わせると、廃車にせずに中古車として売ったとのこと。手続きはわからないが、ディラーに車税の返金をしてもらった。が、納得がいかない。
 インターネットの共同購入サイトで格安クーポンを過大に販売させられ、大幅な赤字が出たとして、東大阪市の美容室経営会社が、サイトの運営会社「グルーポン・ジャパン」(東京)に約1700万円の損害賠償を求め、大阪地裁に近く提訴することが分かった。

 美容室側が販売したのはカットやカラー(髪染め)など1万3200円分のサービスを2900円にするクーポン。大阪市内で新店舗を開業するのに合わせ、昨年11月から約1500枚を販売。対応能力を超えてクーポン客が殺到したため、美容師などの増員を余儀なくされたほか、採算度外視の料金設定だったため、数百万円の赤字が出たとしている。

 美容室側はグルーポン担当者が「事前にリスク情報を提供しなかった」と説明義務違反を主張。「『購入客の2割は期限内に来店しないので、そのまま店側の利益になる』と、事実と異なる不当な勧誘を受けた」とも訴えている。

 グルーポンは産経新聞の取材に、勧誘をめぐる美容室側の主張は「事実ではない」と回答。クーポン価格や販売枚数は「スタッフの人数やキャパシティを分析し、対応可能と判断して提案した」としながら、最終的な決定権はすべて店側にある、としている。

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 明治大教授で経済評論家としても活躍した高木勝(たかぎ・まさる)氏が26日、肺がんのため死去した。65歳だった。

 通夜は29日午後6時、葬儀・告別式は30日正午、東京都中央区築地3の15の1、築地本願寺で。喪主は妻、紀子(のりこ)さん。

 高木さんは慶大経済学部卒業後、富士銀行に入行。富士総合研究所経済調査部長、研究主幹、理事就任を歴任する傍ら内閣官房「経済産業研究会」委員などを務めた。

 その後、明治大政治経済学部教授に転じ、現代日本経済論を教えた。経済評論家としても知られ、講演活動やメディアで幅広く活躍。難解な経済問題を庶民の目線にまで下げ、わかりやすく解説する姿勢に定評があった。プロ野球に精通し、大の巨人ファンだったことから、巨人の勝敗についてコメントすることもあった。

 『9勝6敗の日本経済』(光文社)、『知識ゼロからの経済学入門』(幻冬舎)など著書多数。

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 民主党の政権運営を批判し、昨年10月の参院予算委員会で仙谷由人官房長官(当時)に恫喝された経済産業省のキャリア官僚、古賀茂明氏(55)=大臣官房付=が、松永和夫事務次官から法的根拠もなく事実上の退職勧告を受けていたことが分かった。古賀氏は5月発売の著書「日本中枢の崩壊」で、福島第1原発事故をめぐる政府の対応について厳しく批判し、菅政権側の反発を招いていた。

 関係者によると、松永氏は24日、古賀氏に突然、「あなたにふさわしいポストはない」と7月15日付での自発的な退職を迫った。古賀氏は産経新聞社の取材に「本来の人事権者の海江田万里経産相に会ったこともない自分について、なぜ次官が人事を評価できるのか」と話し、退職要求の受け入れを留保している。一方で、次の新しい仕事探しも始めたという。

 古賀氏は昨年、望月晴文前次官(現・内閣官房参与)にも自発的な退職を求められたが応じなかった。

 古賀氏は1980年、通商産業省(現・経産省)に入省、2008年に国家公務員制度改革推進本部事務局の審議官に就任。天下りの規制強化などを訴え、霞が関からも反発を受けていた。

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 家庭ゴミなどを処理する江戸川清掃工場(東京)で発生した焼却灰から基準を超えるセシウムが検出された。外部環境には影響がないというが、福島第1原発から約250キロ離れた場所での基準超えは、かなり不気味だ。

 東京都と東京23区清掃一部事務組合は27日、一般家庭ゴミなどを処理する23区内の清掃工場のうち、江戸川清掃工場で発生した焼却灰から、1キログラムあたり8000ベクレルを超える放射性セシウムが検出されたと発表した。

 清掃工場から発生する灰には、焼却後に焼却炉の中にたまる「主灰」と、焼却時にフィルターなどに集められる「飛灰」がある。

 今回、1キログラムあたり8000ベクレルを超える放射性セシウムが検出されたのは飛灰で9740ベクレル。同工場の主灰や、ほかの清掃工場の飛灰、主灰は8000ベクレルを下回った。

 放射性セシウムは半減期が30年と長く、体内に取り込まれると筋肉などに広がる。染色体や遺伝子の突然変異を起こすことがあり、がんの原因となる。

 同組合によると、灰はフィルターで集められ、運搬時などは密閉しているほか、施設周辺の空間放射線量の測定結果からも、外部環境への影響はないとみている。

 環境省は今月23日、「福島県内の災害廃棄物処理の方針」として、1キログラムあたり8000ベクレルを超える灰については一時保管とし、8000ベクレル以下については一般廃棄物最終処分場(管理型最終処分場)での埋め立てが可能とした。

 江戸川清掃工場の飛灰は当面、工場内の放射能を遮れる施設で一時保管される。それ以外の灰については、最終処分場に埋め立てるという。

 一方、文部科学省は、福島第1原発から沖合3キロ付近の海底土壌2カ所から、放射性物質のストロンチウムを検出したと発表した。

 文科省によると、土は原発の北約15キロの福島県南相馬市と南約20キロの同県楢葉町で、いずれも沖合3キロの水深20〜30メートルの海底から2日に採取。

 半減期約50日のストロンチウム89が1キログラムあたり42〜140ベクレル、同約29年のストロンチウム90が同10〜44ベクレル検出された。

 同時に採取されたサンプルからは、すでに微量のプルトニウムを検出している。

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