監視カメラは大切な時代です。

現在は、治安があまり良くない時代になっていると思います。そのために、勤務先や、お店などには、監視カメラを設置することが、たいへん重要なことではないかと思っています。監視カメラを設置することによって、管理体制をしっかりすることが、安全で、安心できる環境を保っていくことができるのではないかと思っています。
昨今、イギリスやアメリカでは監視カメラが街中にあり、家から会社にいくまでのあいだ、ほとんど全ての行動が監視されてるともいいます。日本もこれから増えていくと思われます。安全でいいような気がしますが、子供のときに校舎の裏で秘密基地をつくって遊んだり、ものかげでつくられる絆ってあると思うのです。全ての行動が監視カメラで管理されてしまうのもどうなのでしょうか。
 ◆中日2─3巨人(16日・ナゴヤドーム) 巨人が中日に競り勝ち、5月21日以来の貯金1で2位に浮上した。2回無死満塁から、ゴンザレスの左前適時打と坂本の2点二塁打で3点を先制。7回に2点を返されたが山口―久保のリレーで逃げ切った。ゴンザレスは7回途中2失点で2勝目を挙げた。

 ピンチをピンチと思わせない。山口は、小走りでマウンドに走っていくと平然と投球練習を始めた。1点差に迫られた7回2死満塁。森野を投ゴロにしとめて、また小走りでベンチに戻っていった。

 圧巻の火消しだった。8回も和田、佐伯、グスマンを簡単に料理。「(ピンチでは)低めを意識しました。ゴンちゃんの勝ちを消してしまったこともあったので、勝ちがついてよかったです」。7月20日の中日戦(新潟)、1点リード9回2死二塁でゴンザレスからバトンを受けたが、森野に四球、和田に同点打を浴び、勝ちを消していた。この日、7回途中まで奮闘した助っ人の勝利をまずは喜んだ。

 覚悟を決めた山口に対し、弱気の投球だったのがロメロ。2点リードの7回1死一、三塁で登板したが、平田の遊ゴロ併殺崩れの間に1点を失うと、そこから荒木、大島に連続四球。結局、仕事を全うできず、山口のサポートを仰いだ。14日の広島戦(東京D)でも4点リードの7回に登板したが、制球を乱してピンチを招いた。2試合連続で犯した同じ過ち。

 原監督のコメントも当然、明暗がくっきりと分かれた。「山口はいいところでしっかり締めてくれた。ロメロは大事な場面で起用されると、ロメロではなくなる。あれだけボール、ボールで行ったら(相手と)ケンカもしてないわけだから。本人だって何も残らない。(対策は)ストライクを(どうやって)入れようかというくらいの練習になっちゃう。それではプロとして非常に低いレベルの話」とばっさり。8回頭から登板予定だった山口の前倒しを余儀なくされ、山口、久保の負担を減らそうとしているのに、これでは話にならない。チームは2位に浮上したが、7回を抑えきれる投手の台頭は急務だ。

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 ◆ヤクルト5―1横浜(16日・神宮) 今季18試合目の登板で初の完投勝利をつかんだ石川は、マウンドでホッとした表情を浮かべていた。「最後まで投げ切れて気持ちよかったですね。遅いけど完投できてよかった」。6安打1失点で今季7勝目。横浜戦は2008年8月31日から7連勝と“ベイキラー”ぶりを発揮した。首位を走り続けるために落とせない最下位・横浜戦で最高の勝ちを呼び込んだ。

 「原点」が気持ちを熱くした。地元の秋田・能代商が延長12回で敗れた瞬間を、クラブハウスのテレビで見届けた。「感動しましたね。本当にナイスゲームだったと思いますよ」。172センチ、65キロの左腕エース・保坂を、自身と重ね合わせ「緩急を使って丁寧に投げていましたね。高校時代の僕に似ているなあ」と懐かしそうに話したこともあった。故郷の後輩たちの雄姿は、石川の力の源になっていた。

 小川監督も「今日は最高でしたね。本当によかった」とほおを緩めた。4番の畠山、不振にあえぐ助っ人砲のバレンティンが打ち、エースが完投で試合を締めた。理想的なこの1勝をきっかけに、再び流れに乗っていきそうだ。

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 ◆中日2─3巨人(16日・ナゴヤドーム) 巨人が中日に競り勝ち、5月21日以来の貯金1で2位に浮上した。2回無死満塁から、ゴンザレスの左前適時打と坂本の2点二塁打で3点を先制。7回に2点を返されたが山口―久保のリレーで逃げ切った。ゴンザレスは7回途中2失点で2勝目を挙げた。

 この瞬間を待ちわびていた。ゴンザレスは久保からウイニングボールを受け取ると、笑みを浮かべた。いつも以上に力の入った歓喜のハイタッチを終え、手渡された勝利の証しを見つめた。「ずいぶんかかったけど、ようやくだね」。約1か月ぶりとなる2勝目に、ほっと胸をなで下ろした。

 抜群の制球力で両サイドを丁寧に攻めた。ツーシームで凡打の山を築いた。スライダーで空振りを奪った。6回まで1安打投球。7回に2安打と死球で1点を失い、なお1死一、三塁として降板した。6回1/3を3安打2失点だが、中継ぎ陣の奮投を誘うには十分な投球だった。打っても2回無死満塁から左前に先制適時打。投打に存在感を示し、自身5戦ぶりの白星をつかみとった。「初回から思った所に投げられた。3点の援護は意識せず、0―0と思い続けて投げたのが良かったと思う」

 ただ、原監督のコメントは力投を評価する一方で、ちょっぴりホロ苦いものだった。突如乱れた7回のピッチングを「無死二塁、2ストライクから(死球)というね。あれがリズムを崩させたかな」と指摘、反省を促した。

 日本ハムの佑ちゃんとは対照的な“持ってない男”。ローテに復帰した7月14日の阪神戦(甲子園)で、今季初勝利を挙げると、その後の4試合で防御率1・69と好投を続けた。うち3度は今季の「6回2失点」という厳しいノルマをクリアしたが、援護に恵まれず0勝2敗。それでも「内容と結果が必ずしも比例しないのが野球だから」と前向きな気持ちだけは忘れなかった。勝ちから遠ざかる間、体のキレを出すため、縄ばしごの上を細かくステップする練習を取り入れるなど、できることを尽くした。

 チームも5割の壁を越え、ようやく貯金生活に入った。「まだ(首位のヤクルトと)ゲーム差はそんなに開いてない。これから詰めていくよ」。ゴンちゃんが、ようやく白星量産態勢に入った。

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